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思春期15

こんにちは。今日は雨模様です。

彼の会社の引っ越しが始まりました。

会社自体は24時間体制で動いてるので昨日の夕方のシフトの人たちから引っ越しが開始されました。彼も昨夜は夜中に起きて会社に行き、今は仮眠中です。

これが終われば心身共に少し休めて欲しいです。

 

 

思春期の続きです。

 

そんな無茶苦茶な条件絶対に無理だと思ってました。

時間は1週間。

ほぼ24時間体制で父も母も私を勉強するように監視していました。

最初から投げやりで諦めてましたし、留年となればあんな学校辞めてしまえと思ってました。

心のどこかでこれが母に対する仕返しだとも思ってました。

それでも両親の監視のもと勉強してるふりはしてました。

怒鳴られて、叩かれるのが怖かったからです。

1週間後、テストを受けるために学校に行きました。

時間は1時間、担任の先生が監視する中テストを受けました。

テストをちゃんと受けるために学校に行くか見張りのために父もついて来ました。

1時間後、テストの結果待ちです。

身を入れて勉強をしてなかったので落ちる覚悟で結果待ち。

先生が教室に入ってきました。結果は奇跡的に100点。

自分でも驚きました。父は安心したような顔をしてました。

私は正直がっかりしました。もう1年この学校に通わなきゃいけないのかと思うと。

父が運転する車で家に帰りましたが、道中父に転校をお願いしました。

家に帰ってから母を交えて3人で話し合おうということになりましたが、母が入ることになるので希望を失った私はもう早く家を飛び出してしまいたくて仕方がありませんでした。

案の定家に戻って母を入れて話し合いをしましたが、母は全く聞く耳を持たず、転校なんて今更許さない、あの学校を卒業しろとの一点張り。

父は転校も考えてみる価値はあるんじゃないかと最初は言ってくれてましたが、母の剣幕に狼狽えたのか最後の方は諦めてました。

結局、春休みのあとあの学校に戻ることになりました。

戻ったからといって毎日学校に行くわけではなくて、遅刻や欠席も沢山しました。

卒業の単位を落とさない程度に学校に行くような生活でした。

夜遊びは流石に親の監視がひどくてできませんでしたが、なんか抜け殻になったような生活でした。卒業の日をカウントダウンするような、家ではボーッとテレビを見続けたり、何時間も昼寝をしたり。家事もほとんどしませんでした。部屋からもあまり出ることなく、父とも顔をなるべく合わせないように、母が家に来ると怒鳴られたり、殴られたりしましたがあまりもう反抗する気も起きず母が好きなようにさせておきました。

高校3年生ともなると進路決定をしなければなりませんが、学校では先生も私に対して諦めていたんでしょう、進路を聞かれることもありませんでした。

そんな日々を過ごしながら卒業式を迎えることに。