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思春期14

こんにちは。今日も雨降りです。でも明日はお天気がよくなるようです。

明日は彼の会社の引っ越しを1週間前に迫っていて彼の会社にお手伝いに行ってきますので、恐らくブログはお休みです。

 

それでは思春期13 - Second Chapter of the Life 〜第二の人生〜の続きです。

 

高校生活も2年目に入りました。しかし、それでも学校に馴染めないでいました。

何人か友達はできましが、内部生からの嫌がらせが始まりました。

靴や教科書を隠されたり(ロッカーの鍵を壊されて)、登下校中に駅までの道のりを歩いてると後ろから嫌味を言われたり、ひどい時には後ろから鞄で叩かれたり、ロッカーの中に生卵を

割って何個も入れられたりしました。

家では父と母の別居後も相変わらず母の監視が続いて叱られて、時には暴力があったり。

もうどこにも居場所がないと感じていた私は何度も死ぬことを考えましたが、勇気が出ませんでした。

そのうち学校、家以外の場所に自分の居場所を求めました。

友達と他校の人たちとコンパをし始めたのが高校2年生の夏でした。

それまでお酒を飲んだことがないとは言いませんがお酒を沢山飲んだのはそのころが初めてでした。自分が解放されるようで楽しいと感じました。コンパでは沢山の人がチヤホヤしてくれました。そして処女を失ったのもその頃でした。正直名前すら覚えてない相手でした。それでも誰かの腕の中にいるのは安心感がありました。行為自体は決していいと思いませんでした。

数少ない友達と渋谷などの繁華街に出歩くようになりました。沢山の子達と出会いました。

皆、自分の居場所を探してそこに集まってきてるように感じて自然と仲間意識が生まれて毎晩のように繁華街に行くようになりました。

父と二人暮らしだった私は家では家事もしてました、でも父が寝静まった後に家を抜け出し父が起きる前に家に戻るという生活をしてました。

そんな生活の中であるクラブに行くようになりました。

踊って、飲んで、笑ってすごく生きてる気がして楽しかったです。ここが私の居場所だと思い始めました。

夏休みが終わった後も私はそのクラブに行くことはやめませんでした。

最初の頃は学校にはいってましたが、睡眠不足と疲労で段々と学校を休む日が増えていきました。そして三学期に入った頃には全く学校に行かないようになりました。

両親に学校から連絡が入りました。当然です。私が上手だったのか、なんなのかそれまで両親は私が学校に行ってるものだと思っていたので学校からの連絡に驚きました。両親は怒り狂い顔が腫れるほど殴られました。勢いで私は家を飛び出し、クラブで友達になった同年代の子で一人暮らししてる子の家に転がり込みました。将来のことなんて全く考えてませんでした。

人伝に両親が狂ったように私を探してると聞きましたが、帰ろうなんて全く考えてませんでしたが、ある日私がクラブにいたら両親が乗り込んできました。嫌がる私を引きずるように車に乗せられ家に連れて帰りました。

家に戻った後また暴力が始まりましたが、両親も馬鹿じゃありません私が逃げ出さないように部屋の外に鍵をつけたりして監視していました。

その後両親に連れられて学校に行くことになりました。

校長、教頭、学年主任、担任、両親そして私とでの話し合いになりました。

出席日数が足りないが、条件付きで進学させると学校側は提案してきました。

両親は頭を下げてましたが、私は「こんな学校に通うのはごめんだ。辞める。進学させてもらわなくて結構」と言い張りましたが、両親は辞めるなんて許さないと言い結局学校側の条件を受け入れることにしました。

条件とはあるテストを受けて、それで100点を取ることでした。それができなかったらもう1年高校2年生を繰り返すことになるとのことでした。