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思春期7

こんにちは。今日はお日様が出てきて青空が綺麗です。

それなのに今日もまだ旅の疲れが取れ切れてません。

明日は私の息子の誕生日が近いので車で3時間ほどドライブして彼が住む街までお祝いに行ってくる予定です。

誕生日プレゼントを何にしるか色々悩んだのですが、今学生でコロナ禍でアルバイトもあまりできないのでちょっと寂しいですが現金を渡すことにしました。

 

思春期の続きです。

 

母が学校の制度で夏休み中の語学留学を申し込んでいたんですが、勉強が好きではなかったけど初めて海外に行くのは楽しみでした。それに家にいるのも好きではなかったので家にいないで済むと言うのも魅力的でした。

母は若い頃英語が大好きだったようです。大学に行って英語を勉強をしたかったのですが、時代のせいか母の兄に「女は学業より、早く結婚して子供を産むのが幸せだ」という悲しい理由で諦めたらしく、私が幼い頃から英語を習わせてもらってました。

留学先はカナダの西海岸バンクーバーでした。

例のスペイン人の子から大きなスーツケースを借りて、初めてパスポートも取って7月の半ば過ぎにカナダに向けて出発しました。

カナダではホストファミリーがあてがわれてそこに滞在、平日は現地高校のサマースクールに行くと言うような感じでした。

カナダに行くまではその制度を使って行く子達と付き添いの学校の先生と一緒でした。

緊張と興奮でカナダまでの飛行機の中で一睡することもできなかったのですが、若かったので現地についても元気でしたが、ついた空港で荷物を受け取るときになぜか私のスーツケースにガムテープがぐるぐる巻きになってました。勢いよくターンテーブルからスーツケースを取り出すとなんとスーツケースがバーンって開いて荷物がそこらじゅうに散乱してしまいました。

驚きと恥ずかしさでボロボロ泣きながら荷物を拾ってスーツケースに入れましたが、鍵が壊されてしまって閉じることができなくなってしまってどうしようかと思ってたら付き添いの先生がスーツケース用のベルトを持ってきてくれて応急処置をしてくれました。

こんなので始まったカナダでの生活、ますます不安が募っていきました。