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思春期5

こんにちは。昨日は暖かくて、夕方には久々に近所の人たちとドライブウェイでお酒を飲みながら井戸端会議してました。

今日は昨日より気温は低いものの少し暖かくて、春を感じます。

 

それでは思春期の続きです。

 

中学を卒業して高校入学を迎えました。

母は楽しそうに入学準備をしてました。

私は同じ高校に行く人をスペイン人の幼なじみだけしかも彼女は2歳年上、不安で仕方がありませんでした。

入学準備は母に任せて私は春休みは中学時代のお友達と出かけてることが多かったのを覚えてます。

春休みのある日機嫌が良かった日が多い母でしたが、私が何をしたのか覚えてませんがすごく怒ってた日がありました。もうすぐ友達が迎えにくるという時間に怒った母が「言う事を聞けない子は私に頼るな」と言われ母が買ったものは全て使うなと言って洋服から下着まで全部、もちろんその時に着てるものも取られました。

お下がりでいただいたものを着ようとしたら、それも母のツテでいただいたお下がりなのでそれも着るな、家にもいるなと真っ裸で放り出されました。

友達に見られたら恥ずかしいし、家は人通りのある道に面してたので庭にある植木の影に隠れて母の怒りが沈むのを待ち続けましたが、寒いし、情けないし、恥ずかしいしで大泣きしてたら友達が迎えに来て見られてしまいました。すごく恥ずかしかったけど、友達は優しく彼女の上着を貸してくれて、すぐに彼女の家に戻って彼女の洋服を持ってきてくれました。

母にバレる事なく彼女の家に一旦逃げたのですが、夜怖くて家に帰れず、かといって友達に迷惑をかけたくなく心配してた彼女は泊まって行けばいいと言ってくれたけど、彼女の家を出て

彼女が貸してくれた1000円で幼い頃の家のお隣さんのおじさんの家まで行きました。

おじさんの家についたのはもう暗くなってから。おじさんの家の前まで来たけど、ベルを押す勇気がなくておじさんの家の玄関前で一晩明かしました。

寒かったけど疲れてたのでしょう、そこで寝てしまい朝おじさんに発見されました。

おじさんは私を叱ることもなく家の中に入れてくれておばさんは朝食を食べさせてくれました。しばらくしてから父が迎えに来てくれ、家に戻ったのですが母には「恥知らず」と一言だけいわれました。